Tokyo Healthcare University

Wakayama Department of Midwifery

i n W a k a y a m a

東京医療保健大学 和歌山助産学専攻科
2022年4月開設

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次代を担う助産師を育成 次代を担う助産師を育成

次代を担う
助産師を育成

Training midwives

近年、母子を取り巻く環境の多様化、周産期医療の高度化に伴い助産師の実践能力の向上が求められるとともに、助産師の地域偏在化が問題となっています。また、和歌山県ではグローバル化とローカル化が進み、災害への備えも喫緊の課題であり、多様な課題に対応できる助産師の育成が急務です。 本専攻科はそのような状況を見据え、和歌山県の周産期医療を支え、地域母子保健の向上に寄与し、時代の変化に応じて助産を創造できる助産師の育成を使命としています。

助産師の

仕事って…?

妊婦の健康診査と保健指導、分娩介助、産後の女性と乳幼児のケア、母乳栄養の相談など周産期全般のケアと保健指導を行います。また、月経障害、不妊、婦人科疾患、更年期障害等の性と生殖に関わる健康課題や問題へのケアや保健指導を行い、女性と子ども、家族の健康を生涯を通して支援します。

助産学専攻科の特色

Features

01

1年間の
集中カリキュラム

授業は、講義・演習・実習の3種類の形態で行い、学修者が思考しながら理解して真の知識を定着できるように多様な方法を取り入れます。

02

実習体制

連携病院である日本赤十字社和歌山医療センターを中心に、和歌山県内の病院、和歌山市内のクリニック、助産所、保健所・保健センター、大阪府南部の病院を確保しています。

03

安心の
サポート体制

助産師教育を担当する十分な指導実績、実務経験を有する専任教員で教員組織を編成しており、きめ細やかな指導を行うことが可能です。

取得可能な資格

  • ・助産師国家試験受験資格
  • ・受胎調節実地指導員申請資格
  • ・新生児蘇生法「専門」コース申請資格(Aコース)

将来の進路

  • 病院、診療所、助産所、乳児院、教育機関(大学、専門学校)など

カリキュラム

Curriculum

助産師に必要な
確かな知識・技術
3つの領域から学ぶ

寛容と温かみのある豊かな人間性と生命に対する畏敬の念を涵養し、リプロダクティブヘルス/ライツの観点で
女性と母子のwell-beingを促進し、優れた臨床判断能力と根拠に基づいた助産実践能力を有することで、
地域母子保健の向上に寄与し、時代の変化に応じて助産を創造できる助産師の育成を目的とします。
カリキュラムは目的に基づき3領域で編成しています。

助産学基礎領域

助産に関連した理念や概念および助産師の責務などの助産の概要と、助産に必要な基礎医学やケアについて理解を深めます。

助産学実践領域

助産過程と助産診断・技術学を学び、妊産褥婦と新生児のケアを豊富な演習で深めます。特に母児の急変時に備えた救命救急演習、両親学級の企画などの健康教育演習は実践に即して学びます。実習は病院、クリニック、助産所、保健センターなど多様な場所で行い、実践力を身に付けていきます。

助産学発展領域

和歌山県は巨大地震などの災害リスクと人口減少を課題とする一方で、観光業が盛んな国際色豊かな土地です。この強みを活かし、大規模災害への備え、遠隔診療技術、国際母子保健と海外の助産ケアを学び、さらに自己の助産ケアを研究で明らかにすることで、時代の変化に応じて助産を創造する能力を養います。

年間スケジュール

Schedule

助産師
目指す皆さんへ

Message

和歌山助産学専攻科長就任予定者 
和歌山看護学部 和歌山看護学研究科

教授 福山 智子

和歌山助産学専攻科は、建学の精神である「科学技術に基づく正確な医療保健の学問的教育・研究及び臨床活動」と「寛容と温かみのある人間性と生命に対する畏敬の念を尊重する精神」に則り、グローバルな視点で一歩先を見据えながら、地域母子保健の向上に寄与できる質の高い助産師を養成します。
分娩を介助できる看護職は助産師だけですが、助産師の役割はそれだけではありません。母児の安全と妊婦の安心を保障する助産実践に加え、生涯を通して女性が健やかに過ごすためのケアや、女性とパートナーが親になる過程と家族の安寧のためのケア、乳幼児のケアも大切な役割です。そのため、助産師には高度専門職としてエビデンスに基づいた優れた実践能力と高い倫理観、自律した態度が必要です。海や山の豊かな恩恵を受ける穏やかな和歌山で仲間と切磋琢磨し、いつかあなたにしかできない助産を創造するために、ここで一緒に学びましょう。

和歌山助産学専攻科

個別相談会

Individual consultation

本学助産学専攻科への進学を
検討している方を対象に
個別相談会を随時開催しております。
ご興味のある方はぜひお申し込みください。

お申し込み
お申し込み

大学/和歌山看護学部/
和歌山看護学研究科について

大学

東京医療保健大学は、2005年開学の医療系大学で、医療保健学部(看護学科・医療栄養学科・医療情報学科)、東が丘看護学部(看護学科)、立川看護学部(看護学科)、千葉看護学部(看護学科)、和歌山看護学部(看護学科)を有し、看護職育成では、看護師・保健師国家試験合格者数、就職実績ともに高い評価を得ています。

和歌山看護学部

「看護の力で和歌山を支えたい」その想いをもとに2018年4月、和歌山県、和歌山市、日本赤十字社和歌山医療センターと、東京医療保健大学の連携により開設しました。大学創立以来、数多くの医療現場に看護師を輩出してきた実績を活かし、この地ならではの独自のカリキュラムも取り入れ、和歌山で学び、和歌山で暮らす人々を支える看護職を育てます。

和歌山看護学研究科

幅広く専門的な看護の教育・研究を実践し、和歌山県の保健医療福祉分野に貢献する高度専門職業人の養成を図るため、2020年4月に開設しました。本研究科は日赤和歌山医療センターキャンパスを拠点に、研究・教育のさらなる探究を通して、地域と看護学の発展に寄与できる人材の育成も図ります。

アクセス

Access

最寄駅からのアクセス

JR和歌山駅より「和歌浦口行」バスで約10分、 「日赤医療センター前」で下車、徒歩3分

南海電鉄和歌山市駅より「和歌浦口行」バスで約5分、「日赤医療センター前」で下車、徒歩3分

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